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クルーザー オールドスタイル |
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[サイズ選びについて] ・商品ページに記載の車種名の後に付く数字はフレームのトップチューブ長になります。
・フラット車はベースとしてお勧めのモデルのみ扱っておりますので、好みの完成車でパーツをグレードアップしていくと良いでしょう。ハンドルバー&グリップの保護の為、早めにバーエンドを装着するのがお勧めです。
・ストリート車の場合、ハードなライディングをされない方には5~7万円のエントリー~ミドルクラスの車種が人気の価格帯です。
BMXは価格相応で材質、価格相応で材質、ベアリング、装着パーツのスペック等が変わってきます。
ストリートやパークなどで本格的に遊びたい場合は初心者の方でもミドル~ハイグレードの車種のほうがフレーム、パーツ共にバランスが良く限界が高いため、後のパーツ交換も比較的、少なくなる為、お勧めです。
目安としては8万円以上のモデルをベースにして不満が出てきたら、パーツをグレードアップしていくのがお勧めです。注意点としては乗り方、身長によって適正な仕様やサイズの物を選択するようにしてください。
[初心者の方の場合のお勧めトップチューブサイズ目安]
ストリートで扱いやすいクイック、コンパクトなサイズ
身長~169cm ~20.25"
身長170cm~175cm 20"~20.5"
身長176cm~ 20.5"~
パークで乗る、ストリートでの安定感を考えたサイズ
身長~169cm ~20.5"
身長170cm~175cm 20.25"~20.75"
身長176cm~ 20.75"~
トレイルで乗る、高いスピードでの安定感を重視のサイズ
身長~169cm 20.5"~20.75"
身長170cm~175cm 20.75"~
身長176cm~ 21"~
上記はあくまで初心者向けの参考となります。乗り方や好み、速度、高さ等で当てはまらない場合があります。
また実際はトップチューブ長だけでなく、リヤ側の長さ、ヘッド角等も乗り味にかかわってきます。
トリックをあまりされない通常の街乗りや他の自転車に乗られている場合は長めのほうが安定感があり、乗りやすい場合があります。
・キッズ用のフリースタイルBMXですが、大人用のBMXに比べると、パーツのグレード、精度に関しては劣る場合が多いです。
特に小さ目の12&14インチホイールのキッズBMXに使われているパーツですが、16インチ以上の物に比べると、キッズ用の小さいホイールはスピードを出す事を考えていないこともあり、ホイールの回転が渋い、重い物が多く見られます。
12&14インチは車体が小さい為、キッズ用のキャリパーブレーキが使われているのですが、これには左右の位置調整がございませんので、ブレーキセッティングにはどうしてもずれが生じやすいです。これらは使われているパーツの仕様による物なので、予め、ご了承ください。
・キッズ用のフリースタイルBMXの車体のサイズの選び方ですが、下記、適応身長を目安として参考にしてください。
当店での目安表示は通常の街乗り~BMXとして遊びで乗られる場合までを考慮しております。
メーカー表記、車種ごとの表記とは異なりますので、ご了承ください。
適応身長は手足の長さ、乗り方によっても変わります。
トリック主体で乗られる場合は車体のコントロールのしやすさが重要となります。
乗車の状態で肘の曲がりに余裕がある様、小さめのほうが扱いやすいです。大きめの車体はトリック時には扱いにくく、危険な場合もありますので、注意が必要となります。通常の街乗り自転車としてのご使用の場合には少し、大きめの車体でも乗ることはできます。
[キッズBMX 適応身長目安]
12" 90~115cm前後
14" 100~125cm前後
16"(フラットタイプ)105~140cm前後
16"(ストリートタイプ)110~140cm前後
18" 135~160cm前後
20"(トップチューブ20"以下)145cm~
*トリック主体の場合は上記、目安の範囲でも中間以上の身長が扱いやすいと思います。